政策・規制・標準化から「市場形成の先行シグナル」 を捉える方法(10月7日)
新規事業の参入先を検討するとき、「伸びている技術」だけを見ていないでしょうか。 特許や研究開発投資、スタートアップの動向など、技術トレンドは将来の市場を見極める重要な手がかりです。しかし実際には、技術が大きく動き始めるより前に、政策・規制・標準化が市場の方向性を決め始めている領域があります。
技術がまだ成熟していない段階で規制当局が目標を設定し、それを契機として研究開発や市場形成が進む。あるいは、社会規範や地政学的な要請が先に存在し、それに沿うかたちで技術開発が加速する。こうした領域では、技術トレンドだけを追っていると、市場が動き始める重要なシグナルを見逃してしまう可能性があります。そこで重要になるのが、政策・規制・標準化を単なる「制約」ではなく、将来の市場変化をいち早く察知するための「先行シグナル」として捉える視点です。
本ウェビナーでは、物流・サプライチェーン、モビリティ・交通インフラ、企業向けデジタル基盤の3分野・12テーマを対象に、2005~2025年の特許・公的グラントなどの技術データと、政策・規制の動きを時系列で比較します。技術と制度のどちらが先に立ち上がったのかを分析した結果、12テーマ中5テーマで「制度先行型」の市場形成が確認されました。
具体的な分析結果をもとに、「制度先行型」と「技術先行型」にはどのような違いがあるのか、制度先行型になりやすい領域にはどのような特徴があるのかを解説します。さらに、今後制度先行型の市場形成が想定される分野についても考察し、技術トレンドだけでは捉えにくい次の市場機会を、政策・規制・標準化からどのように見極めるかをお伝えします。
このような方にオススメ
- 新規事業・経営企画部門で、新たな事業領域や参入市場を探索している方
- R&D・研究開発部門で、中長期的に注力すべき技術・研究テーマを検討している方
- 渉外・政策企画部門で、政策・規制・標準化の動きを事業戦略に活かしたい方
- 特許や技術動向だけでなく、より早い段階から市場形成の兆しを捉えたい方
開催概要
| 開催日時 | 2026年10月7日(水) 12:00 〜 12:30 |
| 開催場所 | zoom |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 対象者 | 経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者 |
| 定員 | 500名 |
| 特典 | 申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。 |
| その他 | 競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 |
登壇者
アスタミューゼ株式会社
イノベーション戦略支援本部 プロジェクトマネージャー 松本 昌平
1978年、京都府生まれ。京都大学大学院修了。弊社、イノベーション戦略支援部に在籍。総務省や財務省などに勤務し、退職後は米ボストン コンサルティング グループ、経営共創基盤(IGPI)など複数の戦略コンサルティングファームに在籍。現在、アスタミューゼ株式会社にてプロジェクトマネージャーを務める。著書に『コンサルたちの憂鬱~転職無限ループ脱出マニュアル』。また、本年11月『ブラックエリート~不毛な激務に身を投じる人たち(朝日新聞出版)』を出版予定。
参加方法
- 右のフォームからエントリー
- 招待メールを確認 エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。 メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。 ※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
- 当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。