明るい未来へのガイドとして話題を呼んだ
「2060 未来創造の白地図」著者の最新作。

1959年、大阪生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』 、 『生体データ活用の最前線』(共著)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著)ほか多数。

さぁ旅に出よう!

データから描き出される 2080年
あなたを待っているワクワクする世界

新たな知性が誕生するXデイ
 ~異次元で進むAI主導サイエンスと
  シンギュラリティ
もしも紫式部が
 ChatGPT を使ったら?
感覚の共有と憑依
メタバース医療の可能性
AIがサポートする
 ヘルスケア
ヘルスケアに革命をもたらす
 量子コンピューティング
マクロバイオームと疾病リスク
農・水・畜産の
 ウェルビーイング
バーチャルから
 リアルが生まれる未来へ
SXとサーキュラーエコノミー
生物模倣が
 サステナブルな未来の
  決め手に

こちらの画像は Adobe Firefly により生成した画像を利用しています。

未来はまだまだ見通せる!

2080年、世界はどうなっている?
未来を描く、未来を考える方に必読の一冊

こんな方にはぜひ読んで欲しい
これからの生活・社会が
どうなるかを知りたい方
イノベーションデータや
未来予測に興味ある方
社会課題を解決する
事業立案に関心ある方
セミナー、ワークショップの
テーマを探している方
意外なベンチャー、有名になる前の
スター研究者を見つけたい方

著者川口伸明の未来レポート

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