2026-06-22 ニュース
【Amazon 4部門1位の話題作】アスタミューゼの最新著書『日本再起動:日本企業の勝ち筋と戦略的不可欠性』、6月22日よりAmazonにて紙書籍の本格販売を開始!
10億件超のデータから導く、テクノロジー覇権時代の日本の「生存戦略設計図」。購入者特典の実践ワークシートと連動データセットも大反響!

当社エグゼクティブ・チーフ・サイエンティストである川口伸明による新刊『日本再起動:日本企業の勝ち筋と戦略的不可欠性──データドリブンで設計する、テクノロジー覇権時代の生存戦略』の単行本を、株式会社Relicの出版レーベル・RelicPublishing より、本日2026年6月22日(月)にAmazonにて発売いたしました。
先行して発売された電子書籍版は、国内外の経営層やビジネスパーソン、R&D部門から多大な反響をいただき、Amazonベストセラーランキングにおいて「Kindle本(総合無料タイトル)第1位」を含む主要4部門で第1位を獲得しました。この度、手元に置いて繰り返し実務に活用できる紙書籍としての販売をAmazonにて開始いたします。
▼Amazon 販売ページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4434382209
■ Amazonベストセラーランキングにて異例の「4部門第1位」を達成!
先行電子版の配信直後から、「不確実な時代を生き抜くための具体的かつ即戦力となる産業戦略の設計図」として熱い支持をいただき、以下の通りランキング首位を獲得いたしました(2026年6月12日〜13日調べ)。
- Kindle本(総合無料タイトル):第1位
- 経営システム・計画:第1位
- 経済思想・経済学説:第1位
- コンサルティング:第1位
本日発売となる紙書籍は、デスクやR&Dの現場に置き、巻末特典のワークシート等と合わせて組織内でディスカッションしながら読み進める実務のバイブルとして、最適な仕様となっています。
■ 本書刊行の背景
日本は「失われた30年」の間、決して努力を怠ってきたわけではありません。しかし、その努力の多くが既存のルールの内側での改善に偏り、前提条件そのものを書き換える力を持つには至りませんでした。AI、量子技術、バイオ、次世代エネルギーといった分野が牽引する、産業競争力と安全保障が一体化したディープテック覇権への移行が進む今、日本企業には世界のサプライチェーンにおいて「日本なしでは回らない位置」を築くことが求められています。
本書は、アスタミューゼが保有する膨大な10億件超のデータと、これまで国内大手企業400社以上の新規事業・イノベーション創出を支援してきた知見を凝縮し、日本企業が世界の中心で「外せない存在」になるための具体的な道筋を提示しています。
■ 本書の主な内容と特徴
- 10億件超の一次データが導く「戦略的不可欠性(チョークポイント)」の可視化
特許1.2億件、論文2.6億件、グラント700万件、スタートアップ投資等の客観的なデータベースをスコアリング。公開情報の単純な集約だけでは見えにくい光格子時計、ペロブスカイト太陽電池、核融合炉心部など、日本企業が先回りして押さえるべき「抜けない要所」を精緻に特定しています。 - 政策・経営・投資を横断する「日本再設計」の視点
17の戦略分野と8つの横断的基盤を単なる政策メニューとしてではなく、「危機管理投資国家」への転換を示す設計図として読み解きます。AI・量子から宇宙・海洋・物流・地政学までを一冊に束ね、各章末には企業や投資家への具体的な示唆を収録しています。 - 読後すぐに自社戦略の棚卸しができる、購入者特典「実践ワークシート」
本書内に掲載されているQRコードより、読者限定特典『戦略的不可欠性を設計する実践ワークシート』がダウンロード可能です。自社の強みの棚卸しから地政学リスクの可視化まで、直感的に自社の現在地を把握できるシンプルで実践的なワーク形式を採用しています。
■ 書籍連動「24領域の最新データセット」も好評販売中
本書内で解説している各戦略分野(バイオ、量子、エネルギー等)に対応し、より深掘りしたマクロ分析や競合リスクを自社で追跡・再現できる「24領域の最新データセット」は、書籍の刊行と同時に販売を開始し、戦略の具現化を目指す企業から多くの引き合いをいただいております。最先端の技術インサイトを自社の経営戦略へダイレクトに組み込むことが可能です。
※データ販売ページはこちら>
【書籍情報】
- タイトル:日本再起動:日本企業の勝ち筋と戦略的不可欠性──データドリブンで設計する、テクノロジー覇権時代の生存戦略
- 著者:川口伸明(アスタミューゼ株式会社 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティスト)
- 発売日:2026年6月22日(月)※紙書籍発売
- 定価:単行本・1,650円(税込)/ Kindle(電子)版・1,000円(税込)
- 発行:株式会社Relic
- 判型: 四六判(ソフトカバー)/ 192ページ
- Amazon URL(紙書籍): https://www.amazon.co.jp/dp/4434382209
【著者プロフィール】
アスタミューゼ株式会社 テクノロジーインテリジェンス本部 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティスト
川口 伸明
< 略歴 > 1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生細胞化学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2080年への未来地図』(技術評論社/2024年) 、『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。
川口伸明 著書のご紹介
川口による著書『2080年への未来地図』、『2060 未来創造の白地図』(いずれも技術評論社)は、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)をはじめとする教育機関の指定図書、ならびに業種を問わず多数の企業において推奨図書・研修資料として採用されています。また、大学入試問題の出典としても活用されるなど、産学双方から高い評価を得ています。さらに2026年6月には、『2080年への未来地図』が早川書房×技術評論社による合同企画「SF×技術書フェア」の対象書目にも選出され、各方面で大きな話題を呼んでいます。生成AIの急速な普及により社会構造の不確実性が増す中、単なる技術予測を超え、データから描き出される『今から生きたい未来をデザインしていくための手がかり』を提示する本シリーズは、今まさにビジネスの最前線で求められています。
『2060 未来創造の白地図』 (技術評論社 / 2020年)
書籍詳細(技術評論社 公式サイト) はこちら>
『2080年への未来地図』 (技術評論社 / 2024年)
書籍詳細(技術評論社 公式サイト) はこちら>