フードテックが切り拓く食の未来 ~イノベーションデータ活用で広がる企業評価の選択肢~
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フードテックが切り拓く食の未来 ~イノベーションデータ活用で広がる企業評価の選択肢~

「食」x「テクノロジー」を意味する「フードテック」という言葉が一般化し、食の世界でもテクノロジーは重要であるという認識が広がりつつあります。その一方で、「オーガニック」や「フリーフロム」という考え方も浸透し、無農薬・無添加などが求められるように、技術の先進性だけで消費者に訴求できるわけではないという難しさもあります。

人工知能(AI)やロボット、ビッグデータ解析などデジタル技術とデータの利活用を基盤とするデジタルトランスフォーメーション(DX)は、社会全体に大きな影響を及ぼしつつありますが、食の分野において、DXは何をもたらすのでしょうか。そして、どのようなプレイヤーが次世代の食を牽引していくのでしょうか。

アスタミューゼでは、世界最大級のイノベーションデータベースと社内専門家の知見により、フードテックにおいて特に注目すべき領域を独自に分類・定義しております。フードテック領域に資する技術がどのような未来を描くのか、また競争力のある技術を持つプレイヤーは誰なのか、といったことを捉えることが可能となっています。

本ウェビナーでは、フードテック領域を取り巻く現状を整理するとともに、弊社定義の領域をご紹介し、データ・スコアを活用した企業価値について議論していきます。

開催概要

開催日時 2024年2月15日(木) 11:30 〜 12:30
開催場所 zoom
参加費 無料
対象者 金融機関のお客様(運用会社・投資ファンド・証券会社・銀行・保険・その他)
定員 500名
特典 申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
その他 競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

登壇者

石川 洵哉

アスタミューゼ株式会社
投資運用支援事業本部 本部長 石川 洵哉

慶應義塾大学卒業後、大手資産運用会社に新卒入社。機関投資家向けビジネスにおける営業戦略の策定・推進、ESG運用戦略などの金融商品の開発、マーケティングならびに広報といった業務を手掛ける。アスタミューゼ参画後は、オルタナティブデータの提供やファンド組成支援、ESG・非財務情報の可視化による評価等の業務に従事。現在、金融機関/投資家向け事業を統括する。

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