【日本能率協会総合研究所xアスタミューゼ共催】無料ウェビナー「2030年の有望成長領域を捉えた新規事業の作り方」を開催

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、株式会社日本能率協会総合研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長 譲原正昭)との共同開催セミナー「2030年の有望成長領域を捉えた新規事業の作り方」を2023年2月16日(木)16:00~17:30に開催します。

▼参加登録(無料)はこちら

https://mdb-biz.jmar.co.jp/seminar_entry_member_0216
※申し込みいただいた方には後日(2/24~3/3)アーカイブ動画を配信いたします。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼有望成長領域の捉え方、未来予測のやり方、新規事業の作り方について徹底解説!

​技術の進歩や市場環境の激化に伴い、ルール自体が急激に変化していく現在、「未来を正しく予測すること」は容易ではありません。

今回のセミナーでは、これまで数多くの新事業創出や未来探索活動を支援してきたアスタミューゼとMDBが、未来推定・萌芽探索、および新規事業創出/立上げのアプローチについて、最新の事例を交えてお話します。

新規事業、経営企画、未来戦略、R&D部門に関連する皆様に是非お聴きいただきたい内容となっております。

ぜひお申し込みください!

▼プログラム内容

■第1部

イノベーションはどのように起こすのか
~未来予測&既存アセットを活かした新規事業の作り方~

  • 未来推定と萌芽探索
  • 未来像の可視化 (Future Vision Studio)
  • 既存アセットを使った新規事業開発(既存アセット/ケイパビリティ×社会課題/成長領域)
  • オープンイノベーション支援(ソーシング、フィルタリング/DD、EXIT/グロース支援)

講師:アスタミューゼ株式会社 代表取締役社長 永井 歩

■第2部

未来予測につなげるための情報収集・活用の要諦
~新規事業開発の成功確率を高めるために見ておきたい情報とは~

  • 混乱の時代だからこそ知っておきたい最新注目調査テーマトレンド
  • 未来予測につなげる情報収集・活用の要諦
  • 未来を見据えて~深度と幅のバランスを考えてみる
  • 意識しておきたい社会・産業そして顧客の変化
  • 新規事業責任者・担当者が今こそ見ておきたい情報とは…

講師:株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブフェロー 菊地 健司

▼開催概要

【タイトル】2030年の有望成長領域を捉えた新規事業の作り方
【日時】2023年2月16日(木)16:00~17:30
【開催方法】Zoom(後日配信はYouTube)
【参加費】無料
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://mdb-biz.jmar.co.jp/seminar_entry_member_0216
※同業他社のご参加はご遠慮いただく場合がございます。

▼講師紹介

アスタミューゼ株式会社 代表取締役社長 永井 歩

大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の”成長領域”と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の”社会課題”を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。

株式会社日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 エグゼクティブ・フェロー 菊池 健司

民間企業、公的機関等からの要請に応じ、公開情報を中心とした情報提供、アドバイザー業務に長年携わる。現在は、リサーチ力を基盤とした企業の未来戦略・新規事業策定の支援を中心に、情報収集・活用セミナー・研修等を日々実施している。ラジオNIKKEI「ソウミラ」レギュラー出演中。