GPIFが発行する「2020年度 ESG活動報告書」にアスタミューゼの分析データが掲載されました

2021年8月20日に公開されたGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が発行する「2020年度ESG活動報告書」において、アスタミューゼが分析した気候変動におけるリスク・機会の評価と分析が掲載されましたことをお知らせします。

GPIF 「2020年 ESG活動報告書」
https://www.gpif.go.jp/investment/esg/2020esg.html

 <掲載箇所>
【第三章】気候変動リスク・機会の評価と分析
・気候関連財務情報の開示・分析の構成と注目点(P.50、P.51)
・移行リスクと機会の産業間の移転に関する分析(P.66〜68)

なお、TCFD開示のために行った分析のより詳細な内容については、2021年秋頃に発行される予定の 「GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」に掲載される予定です。ぜひご覧いただけましたら幸いです。