【緊急解説】高市政権「経済安全保障」と日本の未来:失われた30年から創造の新30年へ
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【アーカイブ】 【緊急解説】高市政権「経済安全保障」と日本の未来:失われた30年から創造の新30年へ

本ウェビナーは、2月19日(木)開催の「17の成長投資分野」解説ウェビナーへの反響を受け、急遽決定した第2弾となります。 国際秩序が激変する「G0(ジーゼロ)」時代の到来により、北極海航路の利権争いやハイブリッド戦といった地政学的リスクは、いまやサプライチェーンの断絶や技術流出を招く日本企業の存立に関わる実務課題です。

本セッションでは、安定多数を確保した高市政権が掲げる「17の成長投資分野」を、当社独自のイノベーションデータベースを用いてさらに深掘り・拡張。国家および企業の安全保障を左右する核融合、量子、バイオ等の先端技術を「独自の23項目」へ再定義し、データに基づく具体的な「勝ち筋」と「守り方」を、Executive Chief Scientist・川口伸明が詳説します。

講演内容

高市政権「経済安全保障」と日本の未来
― 地政学リスクが変える国際秩序と、企業の「守り」から「攻め」への転換 ―

  • 経済安保の急所:「日本版CFIUS(シフィウス)」や「能動的サイバー防御」など、国家の安全と経済活動を一体で捉え、供給網・技術・資源を戦略的に管理する政策枠組みを詳説。今すぐ企業が取り入れるべき戦略的リスク管理を提示。北極海や一帯一路、ホルムス海峡、認知戦・超限戦、台湾有事、核保有問題など国際情勢にも言及。
  • 戦略的自立性・不可欠性とリスク管理:「経済安全保障」に関わる核融合・量子・先端医療・情報通信・防衛技術や、AI・半導体や脳科学などデュアルユース(軍事転用可能)技術の具体的事例を多数紹介。トランプ関税や対米巨額投融資にも言及。
  • テクノポーラー秩序とG0(ジーゼロ)時代:覇権国不在の「G0」時代において、国家以上に力を持つディープテック企業の動向を分析。

アーカイブ動画概要

ウェビナー
開催日
2026年2月26日(木)
配信方法 Zoom
対象者 経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者
その他 競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

登壇者

川口 伸明

アスタミューゼ株式会社
テクノロジーインテリジェンス本部 Executive Chief Scientist 川口 伸明

1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2080年への未来地図』(技術評論社/2024年) 、『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。

著書のご紹介
『2080年への未来地図』、『2060 未来創造の白地図』(いずれも技術評論社)は、慶應義塾大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)をはじめとする教育機関の指定図書、ならびに業種を問わず多数の企業において推奨図書・研修資料として採用されています。また、大学入試問題の出典としても活用されるなど、産学双方から高い評価を得ています。生成AIの急速な普及により社会構造の不確実性が増す中、単なる技術予測を超え、データから描き出される『今から生きたい未来をデザインしていくための手がかり』を提示する本シリーズは、今まさにビジネスの最前線で求められています。

『2060 未来創造の白地図』(技術評論社 / 2020年)
先端技術やハイテクを中心とした科学技術視点での未来予測や新しいビジネスの可能性について紹介し「明るい未来へのガイド」として話題を呼んだ一冊です。
書籍詳細(技術評論社 公式サイト)

『2080年への未来地図』(技術評論社 / 2024年)
さらにその先の未来を見据え、「SDGsの先にある未来」への課題解決のテーマについてより広い視点から考察。科学技術だけでなく、人文・社会全体について俯瞰的に掘り下げた内容です。
書籍詳細(技術評論社 公式サイト)

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