破壊的イノベーションはどこから生まれるのか ~未来推定&既存アセットを生かした新規事業の作り方~
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破壊的イノベーションはどこから生まれるのか ~未来推定&既存アセットを生かした新規事業の作り方~

成熟した日本企業において、新規事業は新たな成長ドライバーとなり得ます。多くの企業が、既存事業の延長線上にはない破壊的なイノベーションの実現も視野に入れて、試行錯誤されているのではないでしょうか。

しかしながら、新規事業の創出/立上げにおいては、多くの課題が立ちはだかります。

  • 自社の強みを活かそうとすると、既存事業の枠組みを超えた事業案が出てこない
  • 全員が良いと思う事業案はないかと探してしまい、結果、レッドオーシャンな新鮮さのないアイデアを選んでしまう
  • 色々なリスクや反対意見に対抗するファクトと、ワクワクするようなストーリー性を、バランスをもって説明できず、共感が得られない

等々。

今回のウェビナーでは、業界をリードする大企業が直面する、上記のようなイノベーション実現の難問を乗り越えていく上での、実践的なアプローチをご紹介します。

ウェビナーを通じて、皆さまの新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できれば幸いです。

※2024年2月26日に実施した同タイトルのウェビナーの再開催となります。

このような方にオススメ

  • 業界を問わず、新規事業の創出/立上げに取組まれている方
  • その中でも特に、保有技術の活用を踏まえた新規事業を検討されている方

開催概要

開催日時 2024年4月9日(火) 12:00 〜 13:00
開催場所 zoom
参加費 無料
対象者 新規事業の企画や進行に関する課題をお持ちの経営者、担当者
定員 500名
特典 申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
その他 競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

登壇者

永井 歩

アスタミューゼ株式会社
代表取締役社長 永井 歩

大学院在学中にアスタミューゼを起業。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の”成長領域”と、SDGsに対応した人類が解決すべき105の”社会課題”を基に、新規事業/オープンイノベーション支援事業、データによる未来戦略構築、社会課題解決支援SaaS事業、データ分析による企業価値・無形資産評価事業等を立ち上げる。各大学(東京大学、京都大学、東工大など多数)、事業構想大学院大学、内閣府、経済産業省、特許庁、経済同友会などの大学・組織で、新規事業戦略、未来予測、最先端テクノロジー(量子・宇宙・3Dプリンター等)のR&D/知財戦略に関する講演に多数登壇。東京大学大学院システム量子工学専攻修了。

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