技術調査・技術探索・研究開発テーマづくりに

世界中の無形資産やイノベーションに関する世界最大級のデータベースを活用して網羅的に可視化

アスタミューゼ
astamuse
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大手企業を中心に
300以上のクライントが活用中

取引実績

アスタミューゼなら
技術分析の"悩み"を データドリブンで解決できます

課題A

自社の保有技術が
本当に強いかどうか
わからない

領域内の類似技術を
スコアリング
課題B

着手済みの研究開発を
このまま続けるべきか
新しい研究に取り組むべきか
判断材料が欲しい

研究開発テーマの
将来土工をデータや
アナリストの知見に
基づいてコンサル
テーション
課題C

他社技術の活用や、スタート
アップ企業の買収を検討して
おり、対象技術や企業の
ポテンシャル評価をしたい

他社技術をデータに
基づいて評価・DDを実施
課題D

自社の独自技術を
新たな形で活かせる
可能性がないか探りたい

特許・論文・研究データ
から、当該技術の
新用途を多数発掘
課題E

新しい研究開発テーマ・ 技術テーマを探索したい

政府・投資家・企業の 投資動向やイノベーターの 動きから、未来を推定
課題F

社内や有識者のバイアスが
入った定性的や評価となって
しまい、定量的・客観的な
分析ができていない

社内や有識者のバイアスが
入った定性的や評価となって
しまい、定量的・客観的な
分析ができていない
アスタミューゼなら

その他、様々なビジネスシーンで活用可能です

  • イノベーター/KOL
  • 研究開発
  • 技術動向分析
  • スタートアップDD/技術DD
  • ビジネスインテリジェンス
    IPランドスケープ
  • 企業価値向上
  • 新規用途探索
  • 新規事業開発
  • イノベーション人材育成
  • オープンイノベーション
    M&A

アスタミューゼ
3つの特長


以下の3つの独自性を活かして、調査を実施

世界最大級の
データベース

  • 機械と人力で様々な情報を収集、統合して世界中の無形資産/非財務、イノベーションを可視化
  • 保有データ数は7.0億件以上
    技術起点/課題起点、社会課題/地球環境/ESG起点で調査

ビジネス・サイエンス
両側面からの動向把握

  • 分析する時間軸に応じて、特性の異なる複数のデータベースを組み合わせ、ビジネス・サイエンスの両側面から動向を把握
  • ビジネス寄りであればベンチャー・特許データを活用
  • サイエンス寄りであればグラント・論文データを活用

4つのデータベース

  • 特許・論文・グラント・ベンチャー、4つのデータソースを活用
  • 短期的予測には特許データを、短中期的予測には論文データを。
  • 中長期的予測にはベンチャー・グラントデータに重きを置き分析