アフター新型コロナウイルス:理系プロフェッショナルの仕事として、SDGsへの取組や社会課題の解決が加速すると予想される。理系プロフェッショナルのSDGsの認知は49.0%、一般的な調査の認知率より高い。SDGsの17の目標では「すべての人に健康を福祉を」「質の高い教育をみんなに」「貧困をなくそう」に注目。

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井歩、以下「アスタミューゼ」)は、研究職、技術職、開発職、専門職などの採用プラットフォームを提供しています。

2020年4月に、技術職・専門職を対象とした転職サービス「転職ナビ」、実現したい未来でつながる採用プラットフォーム「SCOPE」の会員に対して、社会課題やSDGs、また新型コロナウィルスの影響による仕事や転職などの働く価値観について、アンケートを実施しました。

  • ※理系プロフェッショナル:研究職、技術職、開発職、専門職を中心とした当社サービスの会員を示しています。
  • ※n=253(弊社・転職サービス「転職ナビ」「SCOPE」でのアンケート回答者)

理系プロフェッショナルは、SDGsの認知率が高く、仕事を通じて社会課題に取組む意識が高い。

「SDGsについてご存知でしょうか?」という質問に対して、「非常によく知っている」は30%を超え33.6%となり、「名前は聞いたことがある」は15.4%であった。下記の<参考>で記載した一般的な認知率に比べ、理系プロフェッショナルのSDGsへの関心は高いと考察できる。

また先日の当社の調査リリースでは、「社会課題を解決する仕事」に関わりたいという意識が42.7%であることから、新型コロナウイルス後はSDGsや社会課題への取組の意識がより加速すると考えられる。

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<参考>

SDGsの17の目標は社会性の高い「健康と福祉」「教育」「貧困」に注目。

SDGsの17の目標で、約半数に迫るのは「全ての健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「貧困をなくそう」の3つであった。他に40%を超えるモノとして「経済成長」「エネルギー」「街づくり」「安全な水とトイレ」「気候変動」が挙げられる。

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新型コロナウイルスは働く価値を大きく変え、アフターコロナの時代は、SDGsや社会課題への取組が一層加速していくと考えられる。

調査概要

調査実施期間:2020年4月6日~4月14日
調査対象者:当社サービス「転職ナビ」「SCOPE」会員
回答者数:253人

SCOPEとは

SCOPEは、成長市場・先端領域のイノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業が繋がる採用支援サービスを提供しています。

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SCOPE運営事務局
Email: scope-support@astamuse.co.jp